【第3回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
『住宅に求める条件を絞り込む時のポイント』

ハウジング・ナビゲーター 亀岡 章
プロフィール

資金計画を立てたら次は、住宅に求める条件を絞り込もう。
住宅購入という夢が現実味を帯びると舞い上がってしまい冷静さを失うこともよく聞かれます。「本当にマイホームが必要なのか」という問いにも落ち着いて考えることが大切です。
いくつかのポイントを下記にまとめてみました。

  1. 100%自分たちの条件に合った住宅はないと心得ましょう。
  2. 自分と家族にとって絶対に必要な条件は何か。
    優先順位をつけて、妥協できる条件を見つけておきましょう。
  3. 自分たちが住宅を建てる又は購入する目的をしっかり認識しておきましょう。
    (ライフプラン)
  4. その場の気分に左右されていないか、冷静に考えましょう。
  5. 坪単価いくらで比較検討はしない事。
    購入者側の強い味方、「住宅性能表示制度」を活用しましょう。
  6. 業者との交渉の仕方がわからない方は、中立・公正にアドバイス・ナビゲートができる自分たちの味方になるハウジング・ナビゲーターを探しましょう。

緊急提言
消費者物価・金利が上昇しています。2〜3年先にマイホームを計画されている方は将来の消費税UPも踏まえて前倒しに検討されてはどうでしょうか?
そろそろインフレが本格的に始まります。