【第100回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
家づくり講座100回を振り返って

ハウジングナビゲーター(住宅建築コーディネーター)
亀岡 章
プロフィール 

2006年(平成18年)2月より始めたこの講座も、100回目を迎えました。
過去を振り返ると住宅・建設・不動産市場を取り巻く環境は大きく変化しました。皆さんはどんな出来事が思い出されますか?

2005年(平成17年)から人口減少が始まった年に、全国を震撼させた「耐震偽装事件」が起きました。
この事件により建築基準法や建築士法などの法律が大きく変わり、2009年(平成21年)の「住宅瑕疵担保履行法」施行につながり、建設業者・宅建業者は新築住宅を引き渡す際に、保険もしくは供託に加入して構造的欠陥や雨漏りなどは10年間保証する事が義務付けられました。

この他にもいろんな出来事がありました。2011年(平成23年)3月11日(金)に起きた「東日本大震災」により、住まいの性能に改めて気づかされました。この出来事により、エネルギー問題職人不足等が原因で建設コストの上昇・欠陥住宅増大につながるような気がします。

何から始めるか、まず自分を知り・相手を知り・世間を知りましょう。
そして展示場で、あなたと相性が合う誠実な担当者と安心・安全な住まいづくりのできる会社を探しましょう!

これからも皆さんのお役に立てる内容で、微力ながらも
講座を重ねて行く所存です。ご期待ください。