【第103回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
820万戸

ハウジングナビゲーター(住宅建築コーディネーター)
亀岡 章
プロフィール 

総務省が7月29日に発表した5年に1度実施する「住宅・土地統計調査」(速報集計)によれば、2013年10月時点で国内の総住宅数6,063万戸のうち、なんと820万戸が空き家だと発表されました。空き家率では過去最高の13.5%になり、実に7戸に1戸が空き家です。主な原因として、中古住宅の活用が進まない、空き家を取り壊すと土地の固定資産税が重くなる等が上げられます。

今後、少子高齢化が急速に進むと全国に空き家が増え続け、「防犯」や「防災」に不安をかかえて生活する事になります。

日本の住まいは大きく二極化しています。一つ目は値上がりが見込めて価値が落ちない住まい、二つ目は大多数を占める価値が下がり続ける住まいです。
これからマイホームを購入・新築を考えているみなさん、どちらの住まいを取得して、子供や孫に受け継いで行きますか。

価値が下がらないエリア…「改正都市再生特別措置法」に指定されたエリア(コンパクトシティ政策エリア)価値が下がらない住宅…ネット・ゼロ・エネルギー(ZEH)住宅長期優良認定住宅             30年以上のメンテナンスプログラムがある住宅

ヒントは近くのモデルハウスにあります。
週末は家族みんなでモデルハウスを見学・体感しましょう!