【第113回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
省エネルギー住宅を考える

ハウジングナビゲーター(住宅建築コーディネーター)
亀岡 章
プロフィール 

年々、夏が暑くなっています。
世界の年平均気温は100年あたり約0.68℃の割合で上昇していますが、日本は1.15℃の割合で上昇し、特に異常高温日が増え、熱帯夜や猛暑日が増加しています。(気候変動監視レポート2011)

その分、冷房使用が増し、温暖化をさらに進めています。そのため、住まいの『省エネルギー化』が大きな課題となっています。特に家庭における省エネルギー化を実現するためには、下記表の3つの要素がポイントになります。

暑い夏を快適にする事は、寒い冬も快適にする事になるのです。つまり、“家の作りやうは夏と冬をむねとすべし”なんですね。

省エネルギー行動を実践する。
(スマートライフ)
機器の使用時間の見直しや使い方を工夫する。
冷房は28℃・暖房は20℃
省エネルギー性能が高い機器を使う。 エアコン・冷蔵庫・照明器具・TV
住宅の省エネルギー性能を高める。
(夏涼しくて、冬暖かい住宅)
改正省エネ基準の住宅
(平成25年10月)
気をつけよう室内温度
あなたも『省エネルギー住宅』をモデルハウスで体感しましょう!