【第129回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
ZEH・HEMS・IOT住宅で快適な住まいと健康を!

ハウジングナビゲーター(住宅建築コーディネーター)
亀岡 章
プロフィール 

二十四節気の11月中気、小雪(しょうせつ)の11月22日を過ぎ、冬が少しずつ進むかと思いきや11月24日には54年振りに関東地方で雪が降りました。秋が短く感じられる今日この頃ですが、この異常気象も地球の温暖化が原因と言われています。

皆さんもご存知と思いますが、昨年12月にパリでCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)において、日本は2030年度までに温室効果ガス排出量の26%の削減(2013年度比)を公約しました。家庭部門においては、約39%の削減が求められており、いよいよ住宅にも省エネが求められています。

これからの住宅のトレンドは、ZEH(ゼッチ)+ HEMS(ヘムス)+ IOT(アイオーティ)』の3拍子そろった住まいが未来の住まいと言えます。

2020年には新築戸建住宅の50%はZEH住宅に
ZEH(ゼッチ)住宅快適な室内環境を保ちながら、住宅の高断熱化と高効率設備により省エネルギーに努め、太陽光発電などにより再生エネルギーを創ることで、1年間に消費する住宅のエネルギー量が正味(ネット)で概ねゼロ以下になる住宅(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)。
2030年全世帯導入へ
HEMS(ヘムス)Home Energy Management System(ホーム エネルギー マネージメントシステム)の略で、家庭で使うエネルギーを節約するための管理システムです。 HEMSを設置したZEH住宅では、きめ細やかな電気の使用量が把握でき、省エネ目標の設定も可能で、家計にも環境にもやさしい暮らしが実現できます。
家ごとつながる住まい
IOT住宅 Internet of Thingsこれまでは、インターネットにはパソコン、タブレット、スマートフォンがつながって情報をやり取りしていました。しかし、これからはエアコン、インターホンなどの“モノ”もつながっていきます。これがIOTで、IOTを活用した情報化住宅が『IOT住宅』です。
IOT住宅は、HEMSのデータや地域情報と連携し、様々なサービスを提供して、安心・安全・便利なサービスを実現していきます。 「ECHONET Lite(エコネットライト)」対応製品で新しいライフスタイルを!! http://echonet.jp/

詳しくはモデルハウスの営業担当者に聞いてみよう!!