【第147回】 〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜 自宅が凶器と化す出来事』

別ウィンドウ表示 ハウジングナビゲーター
(住宅建築コーディネーター)

亀岡 章 プロフィール

皆さんご存知のとおり、日本の人口は2008年をピークに減少傾向にあります。
昨年は約134万人もの方が亡くなっており、特に高齢者の方が独り暮らしになると安全なはずだった自宅が凶器と化すのです。

内閣府の「高齢社会白書」(2017年版)によると、65歳以上の事故発生場所の77.1%が「住宅」になっています。2016年の65歳以上の交通事故死は2138人ですが、家庭内における不慮の事故はなんと1万2146件と約6倍にもなります。ちなみに家庭内における不慮の事故のトップは「溺死及び溺水」で5086件、そのうち浴室内での事故で約9割の人が生命の危機にさらされているのです。

特に、急激な温度変化で血圧を大きく上下し心筋梗塞や脳梗塞を起こしてしまう「ヒートショック」での事故が最も多く発生しており、原因としては、高齢者が長年住み慣れた住宅は熱の逃げやすい古い家屋であることが多く、とりわけ真冬には暖房をかけている部屋とそうでない部屋とで大きな温度差が生じ、冷え切った体で熱いお湯につかると浴室が“殺人装置”と化すのです。

人生100年時代。

だれもが独りぼっちの老後を送る可能性があります。
温度差の少ない住まいに建て替えるかリフォームするか住み替えるかを考える時が必ずあります。
そんな時は、最新の設備と性能を展示しているモデルハウスをぜひ参考にしてください。
雑誌やネットではわからない知識と知恵を持った誠意ある営業担当者がわかりやすく説明してくれます。

自宅が凶器と化す前に! そして元気なうちに!

百聞は一見にしかず!

モデルハウスで最新の設備と性能を体感しましょう!

© 2008 Attract One Inc. All rights reserved.