【第148回】
大阪北部地震で被害を受けられた皆様には心よりお見舞い申し上げます。 〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜 災害は『時なし・場所なし・予告なし』

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(住宅建築コーディネーター)

亀岡 章 プロフィール

大阪府北部で6月18日(月)午前7時58分に起きた震度6弱の地震は、断層のずれが原因とみられる「内陸直下型」でした。このタイプの地震は、揺れ始めまでの時間がわずかで、とっさの対応が難しく身を守るすべも限られます。

今回の地震では、小学校のブロック塀が約40メートルにわたり倒壊し、女子児童が下敷きになり亡くなりました。この事故を受けて、国土交通省は21日に全国のブロック塀の所有者向けに点検のチェックポイントを公表、自治体を通じて安全確認を要請しました。

今回の事故は天災でしょうか?実は22日に高槻市は「人災の可能性は否めない」と述べ、安全対策の不備を認めました。ブロック塀には『建築基準法施行令』という政令で、施工方法が細かく規定されています。

人の生命や財産を守れることが、住まいづくりで最も大切なことではないでしょうか。

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