【第153回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜 『防ごう!欠陥住宅

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(住宅建築コーディネーター)

亀岡 章 プロフィール

 “欠陥住宅”が発覚した時、ほとんどの建築士は関わることを避けたいと思うものです。ましてや、紛争に発展してしまった場合は第三者的な立場で関わっている人でさえ逃げ出したくなるものです。当事者である建て主と施工業者にとって“欠陥住宅”は、何ひとつ良いことがありません。お互いに金銭の損失や精神的な苦痛が大きく、ダメージが生じるだけで、それにもかかわらず欠陥住宅の発覚は後を絶ちません。なぜこのような欠陥住宅が生まれてしまうのでしょうか。私がハウジング・ナビゲーターとして15年の間、欠陥住宅の相談を受けた経験から鑑みると、現場監督、設計者、さらには大工や電気設備業者などの知識不足、認識不足が大きな要因を占めていることが分かりました。
住まいづくりのプロにもかかわらず、欠陥住宅を生みだす“元凶”を見落としてしまっているのです。
欠陥住宅は下記の3つが理由で生まれています。

 来年はいよいよ消費税増税の年であり、平成から新しい年号に変わる年でもあります。みなさんの住まいづくりも、品質の良い安心・安全で快適な住まいを実現するために信頼できる担当者・業者をモデルハウスで見つけることが重要です。

〜欠陥住宅になる3つの理由〜

1. 人手不足 2. 住宅性能の法律が変わった 3. お客様の行動の変化
・経験不足
・知識不足
・無資格者の増大
・平成28年度に改正された省エネ法が浸透されてない ・品質・性能重視のお客様の増大

住宅展示場で
品質の良いモデルハウスを見学して
信頼できる担当者を見つけよう!!

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