【第163回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜 『住まいと健康』

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亀岡 章 プロフィール

人生100年時代と言われる現代。あなたは健康寿命を延ばす家と病気になりやすい家どちらに住みたいですか。日本は世界に先駆けて超高齢社会を迎えています。実に日本の人口の約28%が65歳以上の高齢者で占めているのです。

住まいの中で健康で快適な暮らしを考える時、建物の中の高低差のバリアフリーは気にするのですが、各部屋との温度差のバリアフリーはあまり関心がない時代が続いていました。しかし、1973年(昭和48年)のオイルショックから2016年(平成28年)までのエネルギー消費の中で、家庭部門の消費が約1.9倍と増加が顕著であることから、建築物省エネ法が2016年(平成28年)4月1日に施行され、今年5月17日に一部改正、300m²未満の小規模(主に戸建て注文住宅・賃貸アパート)にもトップランナー基準への適合を徹底することになりました。この法律は公布日(2019.5.17)から6ケ月以内に施行されます。また、公布日から2年以内には建築士(設計者)から建築主への説明義務付けにより省エネ基準への適合を推進します。建築物省エネ法の一部改正により健康寿命を延ばす住宅を促進します。
人生100年時代は『健康を維持するために快適な住まいに暮らす』ことがますます重要になると思われます。

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