【第44回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
家づくり・家選びに必要な知識
【建築知識編】

ハウジング・ナビゲーター 亀岡 章
プロフィール

人生の中で一番高い買い物の住宅。その住宅を取得する上でたくさんの知識が必要とされます。それだけに契約した後、「こんなはずじゃなかった・・・」、「当初予定した時より完成が遅れた・・・」とか、契約した業者とのトラブルの相談も少なくないのも事実です。
これからの「家づくり・家選び」においては、契約交渉をする時に最低これだけはと言う知識を知っているのと知らないのでは、大きく差が出ると思われます。
そこで、この講座で4回に渡り、「家づくり・家選び自己検定」をしてみようと思います。

モデルハウスを見学する前にまず、チャレンジしてみて下さい。

自分の敷地に住宅が建築できるかどうか確認する必要があります。
住宅を建築するにあたって、正しいものはどれ?
  • ①ฺ 日本中どこでも、どういう住宅でも建築することができる
  • ②ฺ 住宅は建築できる地区と建築できない地区があらかじめ決められている
  • ③ฺ 原則として、日本中どこでも住宅建築は可能だが、一部規制を受ける
どういう住宅の規模のものができるかについて、正しいものはどれ?
  • ①ฺ 建築主が希望するなら、どんな面積でもかまわない
  • ②ฺ 隣地の居住者と合意さえすればどんな面積でも建築できる
  • ③ฺ 面積については行政機関の定めた条件に制約を受ける
自分の敷地と、隣地との距離について、正しいものはどれ?
  • ①ฺ その距離は建築主の希望を実現できる
  • ②ฺ 東西南北の居住者と合意すればそれでよい
  • ③ฺ 法的規制を受ける
「市街化調整区域」に関して正しいものはどれ?
  • ①ฺ 原則として住宅を建築することはできない
  • ②ฺ 建築確認申請後5年を経過すれば建築が認められる
  • ③ฺ 水道やガスを敷地内に引き込めば建築できる
住宅を建築できる敷地は何メーター以上
道路に接していなければならないか?
  • ①ฺ 10m以上
  • ②ฺ 5m以上
  • ③ฺ 2m以上

答えは、次回の失敗しない家づくり講座(第45回)で発表します。