【第67回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
地震対策で最優先すべきことは何か?

ハウジング・ナビゲーター 亀岡 章
プロフィール

 先日、出張で仙台市に行く事があり、東北新幹線から見る風景が、仙台駅に近づくにつれ、ブルーシートに覆われた家屋を多く見る様になりました。私は、人の生命・財産・健康を守るべき最優先課題は、既存の弱い建物や施設の補修・補強・建て替えが最も優先順位が高いと思いました。
  東日本大震災では、津波による被害が多く報道されていましたが、 耐震性の悪い建物が犠牲者を増やしたのも事実です。
  デザインやコストばかりに気をとられ、耐震性への配慮を怠ると、 自分の生命・家族や家庭が崩壊しかねない悲惨な状況を生んでしま うことを自覚しましょう!
  来年度から復興税として、所得税・住民税・相続税・たばこ税等、増税の波が、私たちの家計に押し寄せて来ます。今年は「税制」・「金利」・「価格」・「市場」を見ても好条件です。マイホームは早目に実現する方が家計には良さそうです。

私たちの生命や財産を守る住まいを、防災対策として真剣に考えましょう!


Q.
あなたの住まいは、1981年(昭和56年)6月1日以前に申請・建築された建物ですか?
A.

そうであれば、今すぐ、耐震診断を受けて、あなたの住まいを専門家に診てもらいましょう!


10月は住宅月間。モデルハウスで体感しましょう!