【第76回】
〜失敗しない家づくりは入念な準備から〜
知ってますか!?「家庭の電気料金の仕組み」

ハウジング・ナビゲーター 亀岡 章
プロフィール 

皆さん、家庭で利用するエネルギーに関する光熱費支出は、年間平均約20万円。全体の支出の約5%を占めています。 皆さんは、毎月支払う電気料金がどのように決まっているかご存知ですか? 使用電力量を減らすことで、電気料金が節約できます。

基本料金
   +
電気が流れる量A(アンペア)によって変わる。
※標準的な家庭は30A(アンペア)
電力量
   +
料金は3つの段階に分かれ、使えば使うほど1kwh(キロワット時)当たりの値段が高くなる。(0kwh〜120kwh〜300kwh以上〜)
燃料費調整
   +
液化天然ガス(LNG)や原油などの燃料を輸入する費用が増えた時は多く払い、減った時は割引になる。
太陽光促進付加金 太陽光発電でできた電気を電力会社が買う時に
必要な費用をみんなで負担する。

これから夏本番をむかえます。冷房需要が増え、一日のうちでは、午後2時頃に家庭を含む全体の電力需要が最も大きくなります。 必要のない灯りは、こまめに消して、部屋の室温は28℃を目安にしましょう! みなさん、モデルハウスで、冷たいお茶でも飲みながら、 「エコな住まい」を語ってみてください。